笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号
次に、3目し尿処理費、予算額2億436万8,000円を計上するものでございます。こちらは、友部・岩間地区のし尿、浄化槽汚泥の処理をする茨城地方広域環境事務組合の負担金1億10万3,000円と、笠間地区の分を処理する筑北環境衛生組合の負担金1億226万円でございます。 続きまして、その下、4目エコフロンティアかさま対策費、予算額2億8,301万4,000円を計上するものでございます。
次に、3目し尿処理費、予算額2億436万8,000円を計上するものでございます。こちらは、友部・岩間地区のし尿、浄化槽汚泥の処理をする茨城地方広域環境事務組合の負担金1億10万3,000円と、笠間地区の分を処理する筑北環境衛生組合の負担金1億226万円でございます。 続きまして、その下、4目エコフロンティアかさま対策費、予算額2億8,301万4,000円を計上するものでございます。
民生費、項1社会福祉費、24ページ、25ページをお開きいただきまして、目5高齢者福祉費、説明欄、高齢者クラブ活動等社会活動促進事業、項2児童福祉費、目1児童福祉総務費、説明欄、誕生祝い金事業、その下の目2児童措置費、説明欄、保育士確保促進事業、次に款4衛生費、項1保健衛生費、目5地域医療対策費、説明欄、西部医療機構運営支援事業、26ページ、27ページをお開きいただきまして、項2清掃費、目2ごみ・し尿処理費
地域防災計画には、避難所や地域ごとの仮設トイレの設置やし尿処理に関する協定締結など、事業所との協力体制の整備について記載しております。さらに、災害時のトイレ対策につきましては、情報収集と検討を重ねまして、地域防災計画への反映を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○副議長(稲葉貴大君) 次に、田中教育部長。
古河地区のさしま環境管理事務組合への編入につきましては、最終処分場やし尿処理施設等の非常に難しい問題もあり、さしま環境管理事務組合や構成市町における相互理解を深めるのに多大な時間を要しました。早期実現に向けて、引き続き管理者、副管理者会議や、組合議会の中で提案、協議をさせていただき、市民サービスの低下につながらないよう進めたいと考えております。
2点目の小美玉市を中心に見た一部事務組合や生活圏・経済圏・医療圏の考えについてでございますが、ごみ処理施設やし尿処理施設、斎場運営などで一部事務組合が構成され、また、公共施設の広域利用や、石岡地域の医療などの課題協議を行っているなど、石岡市やかすみがうら市などの周辺自治体とは、これまでも分野個別での広域的な連携や協議を行っていることから、引き続き、連携や協力体制を構築する必要性は高いと考えております
環境経済部門においては、高齢者ごみ出し支援業務委託費減額の理由、塵芥処理施設委託費の増減内容と計画性、焼却施設補修工事の今後の計画、し尿処理施設管理委託費増額の理由、ヘルスランドさくら改修工事の内容について、特産物振興事業、買ってもらえる米づくり整備事業、1号提除草作業、地域集積協力金、商工会、あやめ祭大会、水郷三都推進協議会などの負担金補助金について内容や増減の理由、潮来駅施設利活用運営補助に関し
次に、3目し尿処理費、予算額1億6,661万2,000円を計上するものでございます。こちらは、友部・岩間地区のし尿浄化槽汚泥の処理をする茨城地方広域環境事務組合の負担金8,034万円と、笠間地区の分を処理する筑北環境衛生組合の負担金8,627万2,000円でございます。 続きまして、その下、4目エコフロンティアかさま対策費、予算額2億3,706万5,000円を計上するものでございます。
例えば災害時、避難所が圧迫し、し尿処理、常総市です、4事業者と協定。深刻な自然災害に備えて常総市は、災害時にし尿の収集や運搬を直接要請できる協定を市内4事業者と結びましたなど。 神栖市もお伺いいたしますと100ぐらいの協定を結んでいると聞いておりますが、例えば避難ビルや断水、漏水などの協定などありましたらお伺いいたします。 次に、避難所運営についてお伺いいたします。
目2し尿処理費の説明欄01常総衛生組合負担金1,101万2,000円は,常総衛生組合に対する負担金でございます。負担割合は均等割10%,実績割90%,守谷市の負担割合は4.16%でございます。 次に,158ページをお願いいたします。
このうち94万8,000円については、筑西広域市町村圏事務組合分賦金の還付金で、し尿処理施設の基幹的設備改良事業が令和2年度で完了したことにより、令和2年度予算分の分賦金が市町村負担割合に応じて還付されることとなりましたので、増額をお願いするものでございます。
90ページ、最下段、5目し尿処理費は、衛生センター予算になります。本年度1億769万9,000円を計上し、前年度比較1,008万6,000円の増となっております。委託料では、施設管理委託料並びに施設点検整備委託料が増額、工事請負費のし尿処理施設保守工事請負費が増額となっております。 続きまして、91ページ、2段目、5款農林水産業費、1項農業委員会費、1目農業委員会費から農業委員会予算となります。
このうち業務委託に係るものは43件、さらにこのうち反復的な経常業務といたしまして、保安・点検・維持等に係る業務が合わせて7件、清掃業務が5件、ごみ処理・し尿処理に係る業務が合わせて11件、警備業務が3件、指定管理業務が3件、その他といたしまして8件、合計では37件になります。 また、その総額についてのお尋ねがございました。
そういう流れの中で、最終処分場及びし尿処理場等についてはさしま環境管理事務組合のし尿処理場も実は老朽化が非常にしておりますが、それらを新たに造るといったときに、今現在あるものを解体もしなければならない。
◎経済環境部長(飯島敏雄君) 経済環境行政、合併処理浄化槽設置に係る補助についてのうち、現状についてでございますが、合併処理浄化槽設置事業の補助対象区域は、公共下水道事業認可区域、農業集落排水事業計画区域、地域し尿処理施設整備事業計画区域を除いた区域が対象となります。
環境事業において、現在、笠間市では、ごみ処理事業や、し尿処理事業が課題となってきているものと思われます。笠間市は、合併をしてから間もなく16年を迎えようとしております。しかしながら、し尿処理事業では、友部、岩間地区が茨城地方広域環境事務組合へ、笠間地区が筑北環境衛生組合へそれぞれに搬入され、処理されており、ごみ事業においても、笠間地区と友部、岩間地区は別となっております。
合併を必要とした理由としまして、住民の通勤、通学や買物などの日常生活行動において一体の生活圏を形成しており、こうした生活行動を支える交通網が整備されていること、住民生活に密着するごみ処理、し尿処理、消防、火葬場などの事務を共同処理してきた実績があること、地方分権が本格的実行段階にある中で、住民に必要な行政サービスについては中央の責任において決定し、提供していくことが求められていることとされております
もう一つ、斎場とし尿処理業務を統合することは法的に問題がありませんかということで質問をお願いいたします。 ○議長(笹目雄一君) 太田市民生活部長。 〔市民生活部長 太田 勉君 登壇〕 ◎市民生活部長(太田勉君) 再質問にご答弁申し上げます。
次に、同ページ、項2清掃費、目2ごみ・し尿処理費、節18負担金補助及び交付金、説明欄、筑西広域市町村圏事務組合参画事業(ごみ・し尿)でございます。これは筑西広域市町村圏事務組合環境センターの運営に係る分賦金で、職員の人事異動に伴い、人件費等の関係経費に変更が生じたことから、171万5,000円の増額をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
3段目、4款衛生費、2項清掃費、5目し尿処理費、補正額170万5,000円の増でございますが、潮来衛生センターの水処理用活性炭においては、新しい活性炭を補充し処理をしていたところでございますが、活性炭の再生率が85%以下となりまして、再生効率が低下したことから、全てに新しい活性炭を入れさせていただきたいという経費でございます。 続きまして、10ページをご覧いただきたいと存じます。